Ver.3.00の主な改善点と追加機能

Ver.3.00の主な改善点と追加機能


・合計残高試算表および計算書類(財務諸表)の形式を会社法に対応させた。これに伴い、勘定科目マスタ等を大幅に改良した。

・「補助元帳入力」の機能を追加した。元帳フォームから起動する。手書きの売掛帳、買掛帳のイメージで入力するが、営業部門と経理部門とで入力を分担し、最終的に経理部門が仕訳を完成させることになる。すこし特殊。

・元帳フォームの日付テキストボックス、表示ボタン、印刷ボタンの使用可・不可の制御関連を改良した。

・複合検索フォームの「伝票日付」の入力が簡単になった。m/d の形式で入力できる。また、yyyy/mm/dd の形式で会計期間外の日付を入力したときは、自動的に正しい日付に変換される。

・摘要の入力可能文字数を、20文字から30文字に変更した。帳票印刷では摘要の文字数に応じて、文字サイズを2段階に変えることにした。また、ズーム表示フォームも改良した。

・プログラムの終了時に、自動的にデータmdbをバックアップし、不測の事態に備えることにした。20世代まで保存される。

・振替伝票での金額入力時、何も入力しないでフォーカスを移動した場合の動作を改良した。「金額が未入力です」の警告をせずに 0 を設定することにした。

・仕訳入力伝票などの重要なフォームは最小化できないようにしていたが、これを見直し、ほとんどのフォームを最小化できるようにした。

・「終了オプション」を改良し、解りやすくした。

・操作説明書フォームの操作性を改良した。

・元帳フォームにファンクションキーを設置し、キーボードでの操作をやりやすくした。

・修正等専用伝票のコマンドボタンの使用可・不可と、ダイアログ表示関連の制御を見直し改良した。

・試算表、元帳等の表示終了とメインメニューの再表示の関連について改善した。

・データmdbのリンク更新中に誤って他の操作をしないように、「更新中…」のダイアログを表示することにした。

・リンクするテーブルの数を減らし、リンク更新時間を短縮した。

・「F12」キーを押すことで閉じられるフォームを増やした。