仕訳データ入力をいつやりますか?

会社の都合や担当者のリズムがありますから、簡単には決められませんね。

仕訳データ入力の作業には、長所と短所が有ります。
長所:ほかのことを優先して、ある程度、資料をためておいて、あとからまとめて処理ができる。
短所:ほかのことを優先して、資料を沢山ためてしまって、あとになって、つらい思いをする。

表裏一体といいますか、悲喜こもごもといいますか、経理担当者なら、どなたも経験したことだと思います。
私などは、「短所」の方ばかりです。(^_^;)

会社の規模や、うるさい上司がいる・いないや、処理する経理資料の量や、担当者の性格・主義に影響されるので、正解はひとつではありません。
なので、おおまかなアドバイスになります。

まず、過去の経験から、1~2時間で処理できる経理資料の量はこれくらいだなと見極めて、その量が溜まったら仕訳データ入力を行う、という方法。
または、小さな事業者ならば、毎週金曜日の午後に、1~2時間の時間をとって、その週に発生した取引にかかわる書類を整理して、請求書・領収書・預金通帳などを見ながら仕訳データ入力を行う、という方法。

言い方を変えると、1~2時間以上は入力作業をしない、ということです。できれば、1時間以内に終わるのが良いですね。
あまり長く入力作業をすると疲れます。なによりも、精神的に疲れることが怖いのです。
ストレスにまみれながら入力作業をやっては駄目です。その作業が嫌いになるからです。

私は何度も「燃え尽き症候群」になったことがあって、そのときは、仕事の区切りがついたあとの2~3日は何もする気が起きないという「プチ廃人」になってしまうのです。
これでは、コンスタントに良い仕事ができません。ある意味、社会人として失格とも言えます。
仕事量の配分、時間の配分、ひと月の日数をどう使っていくか、そういう目線が必要です。進捗管理ですね。

行き当たりばったりは駄目ですよぉ~。経理資料の貯めすぎは駄目ですよぉ~。頑張り過ぎも駄目ですよぉ~。
これが結論ですね。自分に言い聞かせるような記事になりました。(笑)