オプションボタンの既定値が「Yes/はい」となっていますが。。。
何度も話題にしている、インボイス制度の登録事業者か否かを示すマーク(オプションボタン)の既定値のことを、また書きます。
快速会計の仕訳入力フォームの仕訳明細の各行右端に、オプションボタンを設けています。
これは、支払先が適格請求書発行事業者であるか否かを示すために、ON/OFFができるパーツですが、既定値(最初の値)がON=「Yes/はい」に設定されています。
つまり、「支払先は適格請求書発行事業者です」という意味ですね。
先方が発行した請求書や領収書に、Tで始まる13桁の登録番号が記載されていない場合には、適格請求書発行事業者でないことになるので、OFF=「No/いいえ」に切り替えます。
フォーカスを得ると形が変わるので、その時に、スペースキーやマウスを使って、オプションボタンの値を切り替えるのですが、うっかり、切り替えるのを忘れることがあるかもしれません。
他社の会計ソフトで多いのは、「支払先が適格請求書発行事業者である場合は、チェックボックスにマウスでチェックマークを入れる」という方法ですが、この方法であっても、チェックマークを入れ忘れることはあると思います。
さて、快速会計のやり方での、OFF=「No/いいえ」に切り替え忘れる確率と、他社の会計ソフトのやり方での、チェックマークを入れ忘れる確率は、同じではないかと思います。
どちらも操作の誤りではありますが、確定申告の際に、この「うっかりミス」がもたらす消費税の納付金額への影響を考えると、快速会計のほうが「お得」で、消費税額を納めすぎるということがありません。
けっこう、ずるい仕様かもしれません。
ミスには違いないので、正しく操作するように心がけてくださいね。