ニュースを観ていると、税率1%で、本決まりになりそうですね。
快速会計のVer.7.11が完成間近ですが、食品の消費税減税のことがだいぶ決定に近づいたみたいなので、そのように決定する前提で、Ver.7.20として快速会計を公開できるように、取り組みたいと思います。
前にも記事にしましたが、来年の4月1日から2年間限定の減税であることと、ふたたび、税率8%に戻るとのことなので、プログラムの大改造はせずに、主に、消費税区分別取引集計表とその印刷物のデザイン変更や、注意喚起のメッセージフォームをどのように表示するかとかの軽微な改修で済ませたいと考えています。
快速会計は、税込経理専用の会計ソフトなので、今回のような消費税法改正があっても、わりと平気なのです。
食品・飲料水・料理のテイクアウトや宅配などの代金は、現在のところ、8%込みでいくらという入力をしますが、8%が1%になっても、再び8%に戻っても、このやり方はまったく同じで良いのです。
あとは、消費税の申告書ソフトのほうで、期間に応じて、税込の取引金額合計を108で割って8をかけるのか、101で割って1をかけるのか、を区別してやってくれたら良いのです。
含まれている消費税額の算出方法は、実際には計算式が違いますが、おおむね、こんな感じです。
消費税の国税部分と地方税部分を別々に計算するのですが、税率1%となると、すべてが国税なのか、0.2%を地方税にするのか、このあたりはまだ未定だと思います。