仕訳複合検索についての熱弁(9)

税区分は、ほかの条件と組み合わせて検索することが多いです。

税区分の設定ミスを直す方法は、以前の記事で説明していますので、具体的な操作の手順はその記事をお読みください。
この記事では、想定される税区分の設定ミスに対して、何が正しい設定なのかを列挙してみたいと思います。
1.国際電話料金を課税10%(あるいは(課税))にしていた。⇒免税に訂正する。
2.JALの国際便チケット代を課税10%(あるいは(課税))にしていた。⇒免税に訂正する。
3.社宅賃料を課税10%(あるいは(課税))にしていた。⇒非課税に訂正する。
4.飲食店で、お酒の仕入を課税8%軽にしていた。⇒課税10%(あるいは(課税))に訂正する。
5.飲食店で、テイクアウト売上を課税10%(あるいは(課税))にしていた。⇒課税8%軽に訂正する。
6.土地の購入で、仲介手数料を別個に課税10%(あるいは(課税))にしていた。⇒仲介手数料も「土地」として非課税に訂正する。
7.海外での飲食代を課税10%(あるいは(課税))にしていた。⇒不課税に訂正する。
8.銀行からの海外送金手数料を課税10%(あるいは(課税))にしていた。⇒非課税に訂正する。
9.定期購読契約に基づいて購読している新聞代を課税10%(あるいは(課税))にしていた。⇒課税8%軽に訂正する。
10.飲料水の自販機の売上を課税10%(あるいは(課税))にしていた。⇒課税8%軽に訂正する。
11.海外出張の日当を課税10%(あるいは(課税))にしていた。⇒不課税に訂正する。
12.国内出張の日当を不課税にしていた。⇒課税10%(あるいは(課税))に訂正する。
13.輸入に関わる船賃(輸送代)を非課税にしていた。⇒免税に訂正する。
14.外国の会社からもらうコミッションを非課税にしていた。⇒免税に訂正する。

まだまだ、ありそうですが、今日はここまでにします。