簿記や決算整理に関係があるみたいですよ。
「しーくりくりしー」というのもあります。
どちらも決算整理に関係があるようです。
この手のゴロ合わせみたいな言葉を作って、覚えにくいですけどこうやって覚えましょう、みたいのってありますよね。
でも、この記事ではあまり深入りしません。膨大な記事になりそうなので。
みなさん、それぞれ、ネット検索などして、簿記や決算整理についての理解を深めると良いと思います。
「くま」の「みみ」は、私がちょいと興味をひかれましたので、少しだけ話しを広げてみます。
これはですね、「見越し」と「繰り延べ」に関することなのです。「発生主義」「期間対応」と密接な関係があります。
見越し(みこし)
見越しとは、まだ実際には現金の支払や売上代金の受領が終わっていなくても、今期の費用・今期の収益として、あらかじめ計上する会計処理です。会計上は「未払費用」や「未収収益」として貸借対照表に表示されます。
繰り延べ(くりのべ)
繰り延べとは、既に費用を支払済み・売上代金を受領済みでも、期間対応のために費用や収益を先送りにする処理です。会計上は「前払費用」や「前受収益」として貸借対照表に表示されます。
さて!「くま」の「みみ」です。
先に、繰り延べがきます。「くりのべ」の頭文字「く」。「前払費用・前受収益」の頭文字「ま」。
「く」と「ま」で、「くま」。
あとのほうに、見越しがきます。「みこし」の頭文字「み」。「未払費用・未収収益」の頭文字「み」。
「み」と「み」で、「みみ」。
ふたつ合わせて、「くま」の「みみ」。
おぉ~~、素晴らしい! 座布団1枚、あげてくださぁ~い♪